2017-02-19

春を待つ

大きな手術をした。
10月の健康診断でしこりが見つかってから4ヶ月、あまり笑うことができなかった。余裕がなかった。想像よりはるかに、家族の負担が大きかった。これからも負担が続くことが不安で、今はまだ「ごめんなさい」の気持ちが大きい。
でも、似た経験をしている知人から「治療はトライアスロンみたいなものだから、気長に」という言葉をもらい、なるほど、と腹をくくった。
ゴールは遠いかもしれない。もしかすると、ずっと走り続けなければならないかもしれない。でも、大切なものはここにある。それを大事にしたい。笑顔あふれる場所にしたい。
たくさん笑おう。でもしんどいときは思い切り泣こう。

久しぶりに家族で出かけた。公園へ。長女はすべりだいを終始笑顔ですべっていた。次女は砂場に興味津々だった。「梅まつり」をやっていた。満開にはなっていなかったけど、白やピンクの花々がかわいらしかった。花であふれる春が待ち遠しい。