2014-03-30

岡本太郎現代芸術賞展 サエボーグ「Slaughterhouse-9」

川崎市岡本太郎美術館で行われている「第17回 岡本太郎現代芸術賞」展岡本敏子賞のサエボーグさんの作品「Slaughterhouse-9」ラバー着ぐるみの「中の人」をやらせていただいた。今日のサエボーグさんの展示。2匹のブタ(サエポーク)に「中の人」がいる。

全家畜登場のパフォーマンスの様子が映像で流れていた。ゴム製の「ラバー牧場」にゴム製のラバー家畜たち。「毛刈り」されて丸裸にされたり、シュールな物語が展開される。

左側のヒツジ(サエシープ)が私。小さすぎる子は怖がったけど、やっぱり子どもたちに人気。「ヒツジさんが一番好き!」なんて言われると、「中の人」も思わず笑顔になってしまう。見た目のかわいさ(シュールさ?)に反して中はかなりハード。ゴムに全身を圧迫され、呼吸口を加えて必死で呼吸するのだけど、その苦しさもマラソンのランナーズ・ハイのようにだんだん心地よくなってくる。さすが岡本太郎賞?他のアーティストの作品もシュールなものが多かった。同展示は4/6まで開催。