2013-11-04

知識と儀式

出産に向けてそろそろ買い揃えなければと思いつつ、何から手をつけたら良いのか分からず気が重くなってきたのでとりあえずベビーザらスへ。「ベビーカー・チャイルドシートアドバイザー」という女性がいて、とても分かりやすく説明してくれた。赤ちゃんグッズの説明のスペシャリスト。日本製のベビーカーで安価なのは型落ち品だとか、シートは6歳までが義務だけど3歳以上は数千円の簡易なシートで良いとか、私は体が小さいので日本製の抱っこひもが良い、赤ちゃんが生まれてから試着したほうが良い、とか。結局何も買わなかったけど、商品知識や買う時期が明確になっただけでずいぶん気持ちがスッキリする。知識とはすごいなあと思う。

IKEAに移動、たっぷり滞在して買ったのは赤ちゃん用品を収納するためのBOXと電球とボトムス用ハンガー。周りのお客さんたちは本当にたくさん買う。うちは基本的に必需品しか買わないので、他人の買っている(何に使うのかよくわからない)物を見るのが楽しい。それとIKEAに行くという行為は村上春樹にとっての鰻を食べるみたいな感じで、儀式的な観点から定期的に行わずにはいられない。